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「英国王のスピーチ」は「スターウォーズ」である

最近観た映画と僕の好きな映画を共通点でくくるシリーズ、
「プリキュアはガンダムである」につづく第2弾。

昨夜「英国王のスピーチ」を観ました。
全てを忘れて、2時間映画に没頭したのは何年ぶりだろう?
「アバター」をIMAX3Dの一番前で観たときも、
これほど没頭しなかった…

なぜか。
映画がすばらしかったから。

ストーリーはごくシンプル。
「吃音の王が一庶民の助けを借りて、スピーチを成功させる話」
それを、戦争に向かう英国事情や王室の苦悩をからめて描く。

1920年代の英国の事情や、王室の苦悩なんて、僕は全く知らない。
なのになぜ、これほど引き込まれたのか。
その鍵は人の普遍性にある。

そこで「スターウォーズ」
(ここでのスターウォーズは第1作目EP4をさす)
はるか昔の銀河系を舞台にした物語。
その世界の常識なんて、誰も知らない。
なのに多くの人が引き込まれるシンプルな物語。
「平凡な青年が賢者や仲間の助けを借りて、悪をやっつける話」
その面白さの鍵も普遍性である。

以下対比で語る。ネタバレ注意。

1、主人公の心理
「英」王の苦悩、上手く出来ない自分、それを克服する喜び
「ス」青年の苦悩、自由に生きられない環境、そこを飛び出し新世界で活躍する喜び

2、2人の友情
「英」ジョージ6世とライオネル
「ス」ルークとハン・ソロ

3、不幸な時代
「英」ナチスの侵攻
「ス」帝国の支配

どれもどんな時代、どんな人でも受け入れられる
価値観なんじゃないだろうか。

これの反対が現在の大河ドラマ「江」
時代劇なのに、出てくる登場人物の価値観が、現代人。
主人公に、
「好きでもない殿方と添い遂げるなんていやじゃ」
なんて台詞を吐かせるから、無理がでる。
普遍性がなくなってしまう。

おまけ
ファーストカットのインパクト
「英」画面の1/3を占めるマイクのドアップ
「ス」巨大な宇宙船、観客の頭上からせまり画面1/3を占領する

映像面でも、被写界深度の浅さや、
人物を正面からとらえるアングルがよかったなぁ…
現時点で95点の映画です。

最後に、
チャーチル役ハマりすぎ!w

テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

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