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まっすぐな道とうねった道

次女バッキーと僕は、毎朝25分の道のりを歩いて登園している。
ある日、いつもの幹線道路沿いではなく、住宅街の細い道を通ってみた。

まっすぐな幹線道路と違い、住宅街のその道はうねっていて、道の先が見えなかった。
幹線道路の歩道を歩くときは、手をつなぐのだか、ほとんど車も自転車も通らない細い道、
次女の手をはなして、自由に歩かせてみた。

道の小枝をひろったり、マンホールをしげしげと眺めたり…
とても楽しそうである。

ふと、僕が先行してしまい、次女の姿が見えなくなった。
うねってた細い道だから、そんな状況が生まれた。
「とおちゃ~ん!」次女の呼び声が見えないところから聞こえてくる。

次女は不安になったらしく、立ち止まって半泣きになっている。
僕が戻って姿をみせると、駆け寄ってきた。

毎朝のルーティンなのに、ちょっと道を変えただけで、
親子で面白い経験をした朝でした。

保育園に送った帰り道、同じ道を戻りながら考えたこと。

都市のまっすぐな道と、エレベーター式の進学校、そして戦後昭和までの日本社会は、
先が見えている(ような気がする)という点で、似ている。

森のうねった道と、僕の人生、そして今の日本社会は、
先が見えないという点で、似ている。

先が見える(ような気がする)のは、安心感がある。だけど、面白みはない。
先が見えないのは、不安だ。だけど、期待もある。

だから、僕の人生は面白い。
これからの日本社会は面白い。

と、言い切ってしまおう。

テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

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