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学生さんと利他と利己

昨日は大津市のマクドナルドで、龍谷大学の学生さん(女性)から、卒論のためのインタビューを受けた。
学生さんから卒論やゼミの研究で、男性の子育てについて話を聞きたいと、FJKのイクメンたちにインタビューの依頼が増えている。

組織として、学生さんの依頼を受けるときは、目的や成果をしっかり伝えてもらって、FJKのイベント(父子遊びや講演)を体験してもらってからインタビューに望んでもらうよう、お伝えしている。
FJKという(ゆるいけいど)組織のメンバーの時間やリソースを借りるのだから、その成果は組織に報告してほしい。という理由がある。

でも、僕個人は条件をつけずに都合のつく限り、どんどん受けたいと思っている。

僕がお話する内容は、先輩から後輩への「贈り物」なので、見返りは求めない。
「パス」なので、なにかの形で誰かへ「パス」をつないでくれればそれでいい。
僕に返してくれなくてもいいですよ。ってことです。
「よきパッサーたれ」って、かっこいいでしょ!?
くわしくは内田樹さんの本をどうぞ。

と、ここまでは半分タテマエ。
僕が条件つけずにお話させてもらうもっと個人的な理由3つ。

1、自分より若い世代の考えかたを知ることができるから
2、話しているうちに自分の話に新発見があるから
3、話を聞いてもらうのは気分がいいから

1、学生さんに僕から「どう考えてるの?」って聞くことはあまりないけど、僕の話のどこがウケるかによって、学生さんの興味の強いところ、その学生さんがいままで考えたとことがない部分に気づくことができる。
昨日の学生さんにウケた、もしくは新発見だった話3つ
「イクメンのパートナーは育てること」
「男には明確な役割を与えよう、買い物に行ったらカートを押させる」
「インドの子育ての言葉。
 あなたは人に迷惑をかけるんだから、人にはやさしくしなさい」

2、質問に対して、話しながら考える。考えながら話す。
そうしていると、自分のアタマの中で、思わぬものがリンクして、新しい発見をすることがある。
昨日話しているうちにできたリンク。
「一家の大黒柱がしんどくなってる(自殺率がいちばん高いのは大黒柱の男性)
 核家族もしんどくなってる(児童虐待や精神疾患の問題)
 この2つの共通点。それは過度に「自立」しようとしてること。
 どちらも1本で立とうとしてるから倒れやすい。
 大黒柱は家族と、核家族はご近所と、支えあったほうが強い。
 支え合う関係を作るのはめんどうくさいけど、めんどうくさいことをすることによって、結果的に強くなれる」

3、これがいちばんの理由かも。
自分の話を1対1で「はいはい」と納得しながら熱心に聞いてもらえる機会はそんなにない。これはとっても気分のいいことです。
話を「してあげてる」ではなくて、話を「させてもらってる」
もしくはカウンセリングを受けてるような気分になります。

そしていつも学生さんからは、未来への希望をもらうのだ。

と、こんな利己的な理由であります。

ーーー
IMG_1327.jpg

3歳次女バッキー。
「とおちゃん、ばっきーをといれ(便器)にのせて。
 ひめ、といれにおのりください、っていいながら」
はい。
「姫、トイレにお乗りくださいませ」
抱き上げて便器に座らせる。
じゃー(おしっこ)


テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

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