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パパになるための時間 その2(パパ向け)

前回、まず15分だけ時間を作ってくださいとお話ししました。
そして、作った時間を子どもに集中してください

人は、接した時間が長い人ほど、より好きになるという傾向があるそうです。
だから子どもが、パパよりも接する時間が長いママをより好きになるのは、当然なのです。

でも田和は、子どもの愛情=時間×密度だと考えます。

子どもと関わった時間が長ければ長いほど、たしかに子どもはその人を好きになるでしょう。
でも、子どもと関わる時間がもっとも長い専業主婦のママほど、育児不安が強いというデータもあります。
母子密着の問題点も指摘されています。

子育てにはメリハリが必要なのです。
パパが子どもと関わる時間は、たしかママよりも短くなってしまいます。
でも、そのぶんを密度で補うのです。

子どもと関わる密度という点で、田和には忘れられない思い出があります。

---

知り合いに当時3歳の発達障がい(ADHD)の男の子がいました。
弟が産まれる前後1週間、親元をはなれて祖父母の家に泊まっていました。

その子は、親元をはなれた不安からか、夜なかなか寝られず、遅くまで活動していて、祖父母は困っていました。

ある夕方、田和がそのお宅におじゃまする機会がありました。
そして、その男の子と30分間、差し向かいで遊びました。
他のことは一切忘れて、30分間、その子に集中しました。

あとで、その祖父母が教えてくださいました。

「田和さんと遊んでもらったあの日は、満足した顔ですぐに寝付きました。
 じっくり遊んで下さったからでしょうか
 また、あのおじちゃんこないかな?といつも言っています」

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子どもは、たとえ短時間でも、自分に集中して遊んでもらうと満足します。
そして、集中して遊んでくれた人を好きになります。

遊び方の上手い下手は関係ありません。
子どもとの遊び方なんて、遊んでいるうちに上手くなります。

子どもに長時間集中するのは不可能です。
パパが疲れてしまいます。
でも15分だけなら、なんとかできると思います。
TVも消して、子どもだけを見て遊んであげてください。

そして、短時間でもパパが子どもに集中して、ママが子どもから離れられるようにすることは、ママの情緒の安定にもつながります

子どもの情緒の安定と同時に、もしくはそれ以上にパパが気づかったほうがいいのは、ママの情緒の安定なんです。

次回はその点をお話しします。

テーマ : パパの育児 - ジャンル : 育児

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